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仕事:注染で手ぬぐいを染めてます。天然染料のみ使用。
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は ん 農 は ん 染

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身近な草で染める
この地域で、がんばり屋さんを「ズクのある人」といいます。
すごい勢いで草が伸びるこの季節、ズクを出さないとあっとゆー間に
草ボーボーになり、畑どころじゃありません。

草刈は必要最低限にしたい方なので無駄には刈りませんが、
僕の歩く道くらいはキレイにしようと頭に手ぬぐいで立ち上がりました。
鎌でかるより枝きりバサミで切る方が楽だったので(体勢は変)
草刈というより草切になってしまいました。
意外な収穫は雑草にまぎれてヨモギがけっこう生えてたこと、
山に探しに行ってたヨモギですが草刈(草切)がてら手に入るとあって
がぜんやる気がわいてきます。



家の周りがキレイになったうえヨモギまで頂いちゃいました。
これならズクのある人に僕もなれるかもしれません。
結局何かもらえなきゃやらない人なのですかね、、。


仕草
小屋長 さどぅ
| 里山での暮らし | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
野草茶をつくってみよう
春らんまんで植物たちの活気に押されぎみ、
家の中は虫たちが増えてきました。
しばらくしたら虫の大国です。共存のみちを、、
実際、今もパソコンのディスプレイをアリが斜め横断してる。

そんな生き物のエネルギーを少し分けてもらおう、
そういう事で野草のエキスを頂くことにしました〜。


今日、採取したのはスギナとたんぽぽの根っこです。たんぽぽの根はよく洗います。そして両者ともよく乾燥させる。スギナはあまり美味しくないという情報を頂いているのですが、マニュアル世代の悪い癖です。そこで止めずにまずは実験!
たんぽぽは、巷でよく聞くたんぽぽ珈琲を作ってみようかと。珈琲好きな夫婦なので期待値高めです。名前に翻弄されてはいけないのかもしれませんが、、健康にもすごくイイということなのでこちらもザ・実験です。

洗って乾燥中。



他にも、山椒、ハハコグサ、アカザ、オオバコ、どくだみ、ヨモギ、クマ笹など野草茶になる植物は多品目あります。
これらを自分好みにブレンドするのが楽しそう、
日本茶も大好きですが、身近な野草でほっとできたら素敵です。
春のエネルギーを乾燥していっぱい保存しておこ〜う。

仕草
小屋長 さどぅ
| 里山での暮らし | 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
猫くる家
田舎暮らしを夢見てこの地にきて一年ちょっと。
訳あって借り続けていた東京の物件を引き払うことになりました。

その家には勝手に入ってくる黒猫がおりまして、
餌も与えないのに来ては部屋を見回って帰って行くのでした。
ある時は玄関を開けて出かけようとしたら自分の横をすり抜け
出てゆく黒猫があり驚きました。
入って来るならまだしも出てゆくとは、、


不動産屋さんの立会いのもと部屋の点検の日、
数ヶ月も来ていなかったのに黒猫がやってきました。
お別れを言いにきたのかもしれません。ハナたらして。




実は移り住んだ家にも猫がやってきます。
東京の黒猫とはうって変わってグレーの大きな猫でして、
ムーンといいます。僕が思うにこの辺りのボスです。

多分僕らが来るまで、この家はアイツの家だったのです。
人にはなつきませんが、扉が開いてれば堂々と家の中にも
入ってくる肝のすわったやつで、大分ふてぶてしい顔です。
餌を置いとくとペロリと食べて無表情で帰ってゆきます。


一つ不思議なことは、冬の寒い時期、家の屋根裏に、
何者かが住んでいたのです。夕方になると「トン」と着地する
ような音がして帰ってくる。
始めの内はネズミかな?と言ってましたが、
どうも大きさがネズミのそれではない、、
テンという動物じゃないか?と近所の方は言っていました。

暖かくなって、最近はその何者かも来なくなり、

今日ムーンが台所に入って来てシンクの上を足跡だらけに、
僕が行くと飛び降りて「トン」と着地しました。

聞き覚えのある音でした、、。
冬場、寒さに耐えかねたムーンが屋根裏で
寝ていたのかもしれません。


仕草
小屋長 さどぅ
| 里山での暮らし | 02:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
長野の渓流で釣り大会
先日yuruyuruご一行が我が家に訪れました。

早起きして天下一釣り大会を開くことになっていましたが案の定早起きできず、、8時くらいからのスタート。






早朝の捕食時間が終わったのか一向に魚の気配を感じられない中yuruyuruゆっきーが山女をつりあげました。僕はせっかくウェダー(腰まで水に浸かれるハイテクギア)をかりて意気込んだものの一度も魚とのコンタクトのないまま終〜了。。

テンカラ釣りにはまりそうな予感です。
| 里山での暮らし | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
薪ストーブしてますか?
冬の暖。どうしておりますか?
電気か石油を使うか、それともガスか。。
コストや環境のこと、色々考えると選択にけっこう悩みます。
古い石油ストーブのレトロなフォルムとか好きですもん。



田舎にきて嬉しいなぁと思うのが憧れの薪ストーブ。(都市部でも薪!というコアな愛好家はいらっしゃるみたいですが)

長野の冬を乗り越えるにはこれっきゃないです。燃料は近所の山から運んだ間伐材を軽トラ5杯!これで一冬越せると思うと重労働も重労働でなくなる。といってもまだ足りるかは不明;全然足らんかったということもあり得ます。


長野一年生の僕には全てがとりあえず実験。

染物に関しても。生活そのもの。
(実際12月の染色は染めてる側から凍りだす、かなりの失速感。)でも昔の人がそうだった様に冬には冬にできることをやればイイ。そう思えます。ここにいると。

そうゆー意味で都会と疲れ方が少し違う。
都会だと、がんばれば色んなことが出来すぎちゃうのかもしれません。


田舎ではあきらめがついてしまう。というかあきらめるしかない。


床下

写真はストーブ設置のため床下を補強。

補強した床の上に耐熱材のケイカル板を敷き、その上にレンガで炉台を作りました。簡易的な作りでイイ感じに不安を残しつつフィニッシュ。まさに実験。


たまらずストーブを乗せてしまいました。
薪ストーブ
正方形が可愛くて購入した手作りストーブです。

さて、あとは煙突の設置だ(難)
早く暖かいストーブの前で室内作業したいです〜。


小屋長
| 里山での暮らし | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライフライン!!「裏山の水源」
移住生活。水道をひくのやめました。(とりあえずです)

僕らの家には裏山から清水がひいてあります。古くからこの水で生活してきた先人たちがいる。そー考えると水道設備に高いお金を払うこともないのかな。といっても飲み水は別のところから汲んできているんですが。(裏山の上には畑なんかもあるので飲料水としては使わないようにしています。染色をはじめ体に入るコト以外で活躍してくれています。)

それで、その水が冬などに凍らないように水量を増やそうと新たな水源を発掘してきました。水源からホースをつたってタンクに溜められた水が我が家の蛇口から出てきます。

↓地表の下を流れる水脈を見つけました。
湧き水っす!

この水源のおかげで家に供給される水量がUP!ちょっとした感動があります。これで染色にも軟らかい山水が使えます。
| 里山での暮らし | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
移住して11目、太陽さま。
この村にやってきて11日、今日も6時半に村内放送が流れ起床する。山の向こうから7時くらいになると朝陽が昇ってきて僕らの家を暖める。日照時間の短い我が家にいるとお日様のありがたさをシミジミ感じてしまいます。日向ぼっこが趣味になりおる。


染色小屋を作って長閑な土地で作品作りにはげみたい気持ちとは裏腹に色んなことが手つかず、、。まだまだ引越し直後といった雰囲気につつまれてます。といいますかココにおりますと物事の優先順位ってものが無くなります。5/2から益子の陶器市への出店が始まるというのに天気が良いとつい庭にプラ〜っとでて庭木をいじってみたり、裏の山に陸稲をパラパラ蒔いてみたり。。嫁と散歩に出かけて半日終ったり。よくよく考えてみると全部日向ぼっこ目的なよーな気がしてきます。

裏庭

写真は裏庭で自然農を始めた様子。
落葉松の林が裏山にあり山も庭も何年も耕したりはしていなく土がフカフカしてます。もしかして自然の良い土なのかもと期待しながらジャガイモと陸稲を蒔きました。またこの裏庭が家より日当たりが良くて日光浴スポットなのです。とは言ってもここ何日は冬のような寒さが返ってきて朝は霜がおりてます。バケツの水も凍りました。蒔いた種が心配です。

| 里山での暮らし | 10:21 | comments(2) | trackbacks(0) |
物々交換すたーいる
田舎に行くと物々交換的な分け与えの精神をたびたび感じることがあります。ご近所さんがたくさん採れた作物や手作りの家庭料理を持ってきてくれるなんてゆう。都市に住んでいるとなかなか感じられない地域での人と人との係わり方。今の感覚ではこうゆうことが煩わしかったり面倒だったりするんでしょうか。町内会という概念が風前の灯のような状態らしいことを耳にします。生活スタイルが多様化しどんどん「個」になっていく私たち。

田舎暮らしをするにあたって食を支える「農」と大きく関わる仕組みが物々交換かもしれません。ある村に滞在したときこんな方がいました。
毎年、一つの作物を決めてその年はその作物だけをたくさん作ります。そしてたくさん採れた作物をご近所さんや友人にあげる。(その年はヤーコンでした)そして物々交換的にいろいろなものが戻ってくる。

面白いなぁと思いました。仮にこれを5人グループになって行ったらどーでしょうか。年によっては不作の物もでるでしょうが5種類の作物が自給できるかもしれません。10人なら10種類!保険的に1人2種にすれば5人でも10種に!夢が広がります。なんだか妄想めいた話になってしまいましが物々交換はかなり実用的なお金に代わる仕組みです。
| 里山での暮らし | 06:27 | comments(3) | trackbacks(0) |